336-A地区3R-3Z 南宇和ライオンズクラブ
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  2016〜2017年度 委員長挨拶


 GMT・GLT・FWT
会則委員長

佐々木 史仁

 今年度、会員理事・GMTGLTFWT・会則委員長を務めることになりました。
 昨年度の3R-地区委員の活動ではご協力ありがとうございました。南宇和ライオンズクラブも現在、会員増加はあまり見込めず、大変厳しい状態が続いております。

 家族会員の増強と次世代の育成は重要な課題です。家族会員との奉仕活動、若手リーダーの育成と地域の活性化に取り組み、地域コミュニティーに合ったクラブ作りに協力してまいりたいと思っております。

 
 
 

MC・ライオンズ情報
地区誌・大会参加委員長

平田 稔


 この度、MC・ライオンズ情報・地区誌・大会参加委員長を務めることになりました。
 
私自身初の担当になります。文章を書くのが苦手ではありますが、委員長をお引き受けしたからには、できるだけのことをしたいと思っております。
 さて、現在3Rは3つのゾーンになっていますが、クラブ数の減少に伴い、2ゾーンへの再編成が検討されています。リジョン内の14ラブがどのような組み合わせになるか、会員の皆様のご意見をお聞きしてからのことになると思います。因みに3ゾーンは、現在4クラブですが、再編成により7クラブになると思われます。
 時代と共にライオンズクラブの組織編成も変化してまいりますが、一年間、委員長として頑張りますので宜しくお願いいたします。
 
 


青少年・LCIF
ライオンズクエスト
委員長

富岡 浩一

今年も、委員長を務めさせていただくことになり、3年目となりました。
 いつ、何を、どのようにすれば良いのかという事もようやくわかってまいりました。
 
 
ブの皆様と一致協力の下、昨年度の実績に恥じる事のないよう、また地域奉仕へと繋がるよう一年間頑張ります。

 
 
 

環境保全・保健福祉
アラート委員長

小西 康之

 今年度、委員長を務めさせていただくことになりました。

 南宇和ライオンズクラブが誇る奉仕活動、環境保全として地球温暖化の問題の中で、風水害、大気汚染、二酸化炭素の削減等これによって環境問題に対する意識が高まってきました。クラブでは、ゴミ0の日に環境を保護する目的で地域の団体(18団体約140名)の参加をいただき、毎年2回片の浜清掃活動を行っています。ゴミ問題を少しでも無くして自然界の回復力を助けることは、今後の愛南町の美しい自然と希少種生物を守ることに繋がってまいります。同時に風水害に対処する為に参加者を対象に防災講習会・非常食の試食会を行っています。
 クラブが実施している献血推進が生命を維持する為に重要な役割を果たしていることは日本中広まっていますが、いまだに献血者 が少ないのが残念です。私事ですが、30年前献血で要検査となり、当時はA
B型と言っていましたが、その後C型として診断され、高熱でウィルスを消す為に毎日1CCの注射を8週間投与し(1CCの注射で38度位熱が上がり翌朝微熱となりこの繰り返しを8週間)退院後毎月GOTGPTの血液検査をしてきました。
昨年、県の補助金で抗ウィルス剤を3ヶ月服用し、30年目にウィルスが消えました。献血は他人の為だけでなく自分の為になるものです。
 最後に、ライオンズの原点はWe Serveです。奉仕活動こそが私達の使命であり誇りです。We=ServeあってWeが増えればServeも増え、反対のことが起きると減Serveがってきます。会員増強こそがライオンズクラブの発展です。


 
 
 

YCE・ライオンズレオ
国際関係委員長

岡澤 エディ
 私はかつて、YCE・国際関係委員会の地区委員をさせていただきました。
 
当時の青少年交換プログラム(YE事業)はグローバル化が進む中で、青少年が健全な国際的な知識を深めていく為に異国の生活や文化、風習など、ホスト家庭の中で色々な体験を通して活躍できるとサポートしてきました。
 2013年に、YEからYCEになりましたが、基本的な考え方は変わってないと思います。国際交流事業は大変お金がかかりますが、世界各国から青少年を受け入れ、この地域の青少年を世界に送り出して、グローバル化に対応できる人材を育てることは、我々ライオンズクラブの大きな目標の一つです。

 私は、かつての経験を生かして頑張りますので、会員の皆様のご協力をお願いいたします。

 
 
 
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