336-A地区3R-3Z 南宇和ライオンズクラブ
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   2017年〜2018年度 役員挨拶  

 
  会 長

池田 敬洋

 今期より、52代会長を務めることになりました。       これまで皆様のご協力を得て、4年間副会長を無事務めさせて頂きありがとうございます。私事ですが、これと並行して、4年間の南宇和郡の歯科医師会の会長としての責務が終わり、一息ついたところでした。
 南宇和ライオンズクラブは、1966年にライオンズ国際協会より認証されたそうです。この年は忘れることができない年で、丁度私が生まれた年です。長き歴史を感じ、会長の名に
恥じぬよう頑張っていく次第です。また、今期はライオンズクラブ入会時のことを思い出し、初心に帰り、常に奉仕の心を持って、なるべく皆相互理解できるように、本年度のスローガンは「寛容な心と感謝の気持ちでWe Serve」としました。キーワードは「感謝」です。会の運営にあたり、諸先輩のようにスムーズに事が運ばないことが多々あるかと思います。その折には、皆様の温かい眼差しと、多大なるご支援のほどよろしくお願いします。
 今日より明日、明日より明後日と岡田前会長のキーワード「未来」に向かって、明るい地域に感謝しながら、寛容な心とゆとりを持って地域社会に貢献しましょう。
 
 


第一副会長事

竹村 和也

 
  この度、第一副会長を務めることになりました。
 ライオンズクラブの仲間に加えていただいて、早いもので4年が経ちました。私みたいな者にも、入会当初から皆様には優しく接ししていただき、それほど、緊張しないで参加してきました。そして、昨年度は、幹事の大役をいただいたのですが、私自身、We Save の精神には、まだほど遠く大いに反省しているところです。
 今年度の会長キーワードは「感謝」です。会員の皆様と活動できることの感謝の気持ちを忘れずに、第一副会長として池田会長、執行部をお手伝いし、南宇和ライオンズクラブの発展のために少しでもお役にたてたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 

第二副会長

尾崎 功一

 当クラブに入会して間もない私に日頃よりご指導ご鞭撻を賜り感謝、お礼申し上げます。
 数年前、生まれ故郷に帰り、郷土の発展に少しでもお役に立ちたい思いで頑張って参りましたが、力不足と依る年並みに勝てず、決めた思いが果たせるのか、厳しい現状、現実に悩むばかりでございます。

 この度は、当クラブの重責を賜りお役に立てるか心配ですが、皆様にご協力、ご指導をいただきながら努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 当クラブの発展は、愛南町の発展に大きく寄与する事でしょう。皆様とご一緒に頑張りたいと存じます。

  

 
 
 

幹事

玉井 浩二

 今年度、南宇和ライオンズクラブの幹事という大役を引き受けることになり、その責任の重さを痛感しております。    当クラブへ入会して16ヶ月という短い期間であり、経験が浅く、クラブの諸事業に精通していない為、会員の皆様のご協力が欠かせません。スムーズなクラブ運営を行っていきたいと思いますので、ご指導の方宜しくお願い致します。
 今年度の会長スローガンは「寛容な心と感謝の気持ちでWe Serve 」です。池田会長のもと精一杯頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。

  

 
 
 

会計

栗原 将司

 今年度、会計を務めることになりました伊予銀行の栗原でございます。
 愛南支店に着任し、はや14ヶ月が経過しましたが、当クラブの行事に参加できたものもあれば公務等で参加できなかった行事も多々あり、皆様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
 今年度は池田新会長のもと、会計という大切な役割を賜りましたが、できる限り皆様の親睦と友情を深め、会員皆様にとって充実したライオンズ活動となるよう行動してまいりたいと思います。
 何分、私自身が経験不足であり、皆様にご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、どうか宜しくご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

 


ライオン・テーマー

川口 宮章

 監査委員に続いてライオン・テーマーを拝命いたしました。
 当クラブの所有物及び備品の管理に責任を負う。また、ハタ、パナー、ゴングなどを会合の前に置くこと。そして、出席者がそれぞれ決められた場所に座っているか確認する。分からない時には会長や計画委員長に相談する。
 この一年間、ライオン・テーマーとしての役割をしっかり果たし、様々な活動にも積極的に参加してまいりたいと思いますので、皆様のご協力をお願い致します。

 
 


テール・ツイスター

稲田 文子

 前年度に続きテール・ツイスターの任をお引き受けいたしました。                               この任も長くなり何の変り映えもなく、いい案も浮かばず如何なものかと思いつつお引き受けした次第です。
 例会の度に思う事は、テール・ツイスターの役目であるファイン・ドネーションの件です。まずファインについて・・・例会の遅刻・無届欠席・バッジ不着用・マイ箸等に適用すると内規にありますので、そのルールに反した時は、ファインをお願いしたいと思います。なるべくファインのないのが理想ですが、実行している人、何も考えずの人等それぞれですが、各々のご判断(常識)に期待しています。また、ドネーションは皆様のお心次第と思っております。
 ファイン・ドネーションについて何か良い案があれば教えて下さい。宜しくお願い致します。

 
 
  
 

LCIFコーディネーター

森岡 知昭

 LCIFについて、ライオンズ必携のP.270に次のように書かれている。
 LCIFとは、ライオンズクラブ国際財団(Lions Clubs International Foundation)のことで、1968年に国際協会によって設立された財団であること。そして、20152016年にLCIの組織が変わり、国際協会とは別組織の理事会構成(理事長は前国際会長が務める。)となったこと。
 目的は、寄贈を受けた基金を運用して大災害や緊急事態の救済、その他全世界的に人類の福祉〔健康促進(糖尿病予防)、青少年奉仕(ライオンズクエスト)、障害者援助(スペシャルオリンピック)〕に貢献すること。
 担当にはなりましたが、勉強不足で理解できていないことが多いので、会員の皆様のご指導ご協力を仰ぎながら務めてまいりたいと思います。宜しくお願いいたします。

  
 
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